30代男が始める趣味で釣りが一番良い理由を濃厚にまとめてみた

2018年12月23日

30代男初心者で釣りをする

30歳目前として、何も趣味がなかった僕は世の中の趣味を一通りやってみることにしようと決意して、その途中でハマったのが釣りでした。
ただ、僕も釣りはやったことはあったのですが、いざ自分で準備するのは面倒そうなイメージがありなんとなく敬遠していました。
しかしやり始めると、釣りには色々な釣り方があり、季節や時間や場所によっても魚の種類も違うので気づけばどんどんのめり込んでいました。また道具もかなり多いので、一つ一つ道具を集めていくじわじわくる楽しみも感じています。
特にハマるきっかけはyoutubeでした。釣りをして大物を釣っている動画を見ているとワクワクしてきて、自分もあんな大物を釣って興奮してみたいと思いました。
少し前の僕のようにこれといった趣味がなく周りに釣りに詳しい友人もいなく、なんとなくこの記事にたどりついたなら少しだけ僕の感じた釣りの楽しみを読んでみてください。
きっと役に立つように、結構濃厚に書いてみました。

釣りのいいところ

外に出かけられる

せっかくの休みで、家に引きこもり映画や漫画やゲームをするのもいいですが、そんなの30代までとことんやり尽くしてきたはずです。家で出来る趣味はいつだって出来るので、サブ的な趣味としとけば良いでしょう。それより外に出かける趣味は、なにより開放的です。また釣りの場合、家の近所に釣り場がない場合、ほとんどの場合車で数時間かけて行くことになります。なのでドライブも兼ねているので、充実感があるでしょう。釣りに行く場合、深夜に出かけて朝マズメからスタートすることになるので、夜の空いている道を車で走行するのも密かに楽しいです。

釣れるかどうかワクワク感がある

釣りは自然を相手にしますので、絶対釣れるということはありません。
どんだけ準備していっても「ボウズ」=釣れないで帰るということは良くあることです。
しかしながら、だからこそ面白いのが釣りの魅力かと、はじめてまだ数ヶ月しか経っていない僕は実感しています。
一度釣れた感覚を味わうと、針を海に投げる度に、釣れるかな、釣れるかなとワクワク感がとまりません
周りは釣れていないが、自分だけ当たりがきたり、心揺さぶられる思いをします。

釣ったら食べられる

海釣りの魅力は釣った魚を食べられるということです。30代にもなってくると外食や旅行で新鮮な魚を食べる機会が
あったと思います。例えば海沿いの街へ旅行に行った際に食べた新鮮なお刺身やお寿司。高級料亭で食べたような新鮮な魚を、海で自分で釣って食べられるのです。海や釣れる魚によっては、美味しさは違ってきますが、釣れたてで新鮮なことは間違いありません。
頑張って釣った魚を自分の手でさばいて、食べるのはなんとも格別な味わいがあります
魚によっては、キモや魚卵を食べることができるのでスーパーでは手に入らない食材が手に入る魅力もあります。
また魚をさばくのも一つの楽しみです。魚をさばける男って結構かっこいいです。

釣りにはいろんな釣り方がある

この記事の後半でも紹介しますが、釣りにはいろんな釣り方があり釣れる魚も異なってきます。また一つの釣り方でも追求するのに経験が必要で、長きに渡って楽しむことができます。例えばルアー釣りについても、様々なルアーの種類があり、狙う魚やルアーを飛ばす飛距離や使うロッドなどあらゆる組み合わせが存在します。竿をだして魚を釣る、たかが釣りではなく。大勢の人がのめり込み日々研究がされているのが釣りなのです。

1人でも行ける

釣りは一人でも行けるのが結構大きい魅力かと思います。30代になってくると家族がいたり仕事の関係でなかなか友人と都合が合わせられないことが多いです。ゴルフのような1人でコースを回るのは気がひけるような遊びと違い、釣りは1人で来ている人が結構多いです。一人で気軽に出かけてのんびりできる趣味が釣りの魅力でもあります。
実際釣り場に行くと1人で来ている釣り人同士で、どういう魚が釣れているか。釣れた魚を見にいったりと話すことも結構ありますので以外と孤独感もないでしょう。

家族でも行ける

堤防で車を横付けできるところなら、小さい子供がいる家族連れの方々も多くいらっしゃいます。
実際に僕も0歳10ヶ月くらいの小さい子どもを連れていってテントで遊ばせて釣りをしていました。
外にでると潮風にあたり、案外すやすや寝てくれたりもするのでリフレッシュにもいいです。
また小学生くらいの子どもなら、サビキなど軽い竿を持たせてあげて釣らせてあげるといい経験になるでしょう。
ただ注意ですが、堤防で釣りをしていた家族の子どもが過って海に落ちたのを目撃してしまいました。
その時はお母さんが大慌てで海に飛び込み救出して何事もなかったようですが、あまり崖ぷちの危ないところや滑りやすいところは行かないように親が細心の注意を払う必要があります。特に釣りは針を扱うので、周りや子どもに持たせるならかなり注意して行いましょう。

初心者の友人も誘いやすい

せっかく釣りを始めるなら、まだ釣りをやったことない初心者の友人も一緒に誘ってみるのもおすすめです。僕の場合は周りに誰も釣りをしている人がいなかったので、初心者の友人に声をかけ一緒に釣りをスタートしました。そうするとほぼ同じ時期に同じような悩みや、釣れたときの喜びを共有できるので楽しさが倍になります。また釣りに行っている様子を古い友人がSNSにアップしていたりするので対抗してインスタにガンガン投稿するのも今では楽しみの一つです。また、竿を何本か持つようになったら、まだ道具をもってない友人を誘うことだってできます。まずはサビキ仕掛けでもやらせてあげれば一緒に釣りを楽しめるでしょう。

歳をとっても続けられる

おじぃちゃんになっても出来るのが釣りです。だいたい80歳くらいまで釣りをするとして、今30代とすると約50年間釣りを楽しむことができます。月に1回行き続けたとして600回行けます。月に2回なら1200回釣りに行けます。これだけ行くと思ったら追求しがいがありますね。釣りは季節関係なく楽しめるので、この時期は趣味がないということはありません。確かに真冬となるとかなり寒いですが、魚も太っていて、また釣りたくなります。

釣りをはじめて3ヶ月目で辿り着いた揃える道具まとめ

釣りをやりはじめで、まず目につくのが初心者用釣りセットです。
釣具屋に行くとこういう商品が必ず売っています。これは大抵堤防でサビキ釣りを想定されたものです。
僕もこれを買いました。僕が買ったのは超コンパクト収納できる小さめの竿とリールセットで4000円くらいのものでした。
そして次に、遠投カゴ釣りをしようと思い、4.5mくらいの初心者用リールセットを6000円くらいで買いました。
今も使っていますが、知識のついた今の僕は購入したことを後悔しています。
最終的にもう1本買ったのがルアー釣りをやりたくて買った6000円くらいの竿と、6000円くらいのリールです。
はじめからこれくらいの物を買っておいたほうが良かったです。

それではざっくりですが購入すべき釣り道具をまとめて紹介します。

これくらいの道具があれば釣りが楽しめそうと思うまとめ

【メインのタックル】
・竿
シマノ スピニングロッド ルアーマチック S86ML 8.6フィート 6,197円
・リール
シマノ(SHIMANO)ショアジギング リール 17 サハラ 4000XG 6,501円
・PEライン
よつあみ(YGK) PEライン Gソウル スーパージグマン X4 300m 1.5号 25lb 4本 5色 3,008円
・ショックリーダー
ヤマトヨテグス(YAMATOYO) リーダー フロロショックリーダー フロロカーボン 20m 7号 25lb クリア 420円

◇理由と備考
まず初心者用で品質も良くてリーズナブルだからです。
そして30代なら、まだまだ体も元気なはずなのでどうせやるなら、竿を振りアクションがあるほうが釣りをしていて面白いと思うでしょう。なのでルアー釣りをおすすめします。
PEラインとショックリーダーを使うには必ず両方を結ぶという作業が発生します。実はこれ最初の難関です。
結び方には色々あるのですが、僕は強度が高いFGノットという結び方をしているのですが、正直今でもまともに結べているのか不安で時間がかかってしまいます。ちなみに僕は結び方が甘くルアーを投げたら吹っ飛んでいったことが何度かあります。
これは慣れるまで結構困難ですが、他の結び方や練習をして釣りに望んでください。
実際に僕は一投目でルアーを投げて根掛かりして、開始数分で糸を切って現場で結び直しということがあります。

○マズメ時のルアー
エコギア パワーダートヘッド20g DH01 グロウ 10039 626円
エコギア(Ecogear) ルアー パワーダートミノー90mm ミッドナイトグロウ(夜光) 616円

◇理由と備考
初めてこれでタチウオが釣れたからです。また別の日に大きめのサバが釣れました。
胴体がシリコンなので、海のなかで自然に泳いでるように見せることができます。
タチウオを釣った際は、ほんとにただ巻いているだけで釣れました
サバを釣った際は、シャクリを入れて釣れました。
他にも100均のメタルジグを投げてみたり、メタルジグにラメシートを貼ったものを投げてみたり、中古のルアーを投げてみたり色々試してみたのですが、これらでは全く釣れていません。理由を考えたのですが、釣れない原因は自分のルアー裁きが下手なのだと思います。おそらくこれらのルアーを使うときはシャクリやいろいろ動作を加える必要があり、ジグヘッド+ワームだと巻いてるいるだけでリアルに泳いでる魚に見せられるので、初心者にはこれをオススメします。

○マズメ時以外で泳がせ釣り

泳がせ釣り根魚狙い
・がまかつ針
がまかつ(Gamakatsu) カン付チヌ フック(NSB) 5号 釣り針 241円
・ハリス
クレハ(KUREHA) ハリス Jr.シーガー 50m 1.5号 526円
・オモリ
釣具屋で小さめのものを購入

◇理由
マズメが終わってから周りが一気に釣れなくなり、その中でゆいつ大きめの魚(カレイやカサゴ)を釣っている人がいて、何をしているのか見たら泳がせ釣りをしていました。僕は初めてやってミノカサゴが釣れました。マズメ時にルアー釣りをしていた竿の仕掛けを変えるだけで出来るシンプルな釣りで、道具も少ないのでかなりオススメです。

○マズメ時以外でチヌ狙い
・がまかつ針
がまかつ(Gamakatsu) カン付チヌ フック(NSB) 5号 釣り針 241円
・ハリス
クレハ(KUREHA) ハリス Jr.シーガー 50m 1.5号 526円
・ワーム(カニやコオロギ)
マルキュー(MARUKYU) パワークラブ(M)茶ガニ 0526 647円
・ガルプ汁
Berkley(バークレー) ルアー ガルプ!アライブ!リチャージジュース 8oz GARJ8 747円
・ガルプケース
メイホウ(MEIHO) VS-L425 569円

◇理由
この動画を見たからです。

このブログを書いている今日アマゾンで上記の道具を購入しました。少し前にマズメ時以外に大物が釣りたくてフカセ釣り用の道具を購入したのですが、この動画を見たらこれでも釣れることを知って次回行くのをワクワクしています。

【サビキ釣り、穴釣り】
・竿
OGK(大阪漁具) グローバルスティック 602MLS GBST602MLS
・リール
プロマリン(PRO MARINE) リール TRS10 トレンドスピンII

【仕掛け】
・サビキ仕掛け
ハヤブサ HS710 これ一番 ピンクスキンサビキ 6本鈎
・大きめの浮き
・大きめのカゴ
・オモリ

◇備考
サビキは初心者でも簡単ですが、目の前に魚の大群がいてもなぜか針にかからないことがあります。
それには、針の大きさも原因しています。比較的小さめの魚しか釣れないような場所なら、針も小さめの仕掛けを買いましょう。
小さめの針でも大きめの魚がかかることはありますが、大きめの針では小さい魚はかかりにくいです。
あと、それでも釣れない場合は、仕掛けを左右の揺らしてみたり、突然引き上げたり、針につつくような当たりがあった際に合わせて(竿を上げる)みるのも効果的です。また、ちょっとだけ遠くの沖に投げてみるだけで、警戒心が薄い魚が入れ食いというケースもあります。その為にも、大きめの浮きを買っておきましょう。

【その他便利道具】
・水くみバケツ
・クーラーボックス
・ロッドケース
・タモ
・サルカン

【あったら便利】
・ジップロック 100均
・保冷剤1kg×2 100均
・ペンチ 100均
・タオル 100均
・糸切りハサミ 100均
・大きめハサミ 100均
・道具入れ 100均
・手袋(ルアー投げ用&寒さ対策)
・釣った魚やゴミを入れるスーパーの袋数枚

◇これらの道具を30代で釣りを始める初心者におすすめする理由
上記であげた道具は基本的に最低限にお金がかからないことを前提としています。
初心者でやり始めの頃は、釣れない間に道具だけにひたすらお金をかけてモチベーションが
下がらないように続けていくことが大事だと思います。
その為の条件として、釣れる可能性があること、そこまでお金をかけないことかと思います。
案外こういった視点で記事を書いているのを見かけなかったのできっと役に立つと思います。

◇道具を買う時の注意点
釣り道具はかなり種類があり、集めだしたらあれもこれも欲しくなり止まりません。
そして、少しケチっただけで、後で後悔することもよくあります。
必ず自分の地域と釣り場所と狙う魚を予め決めておいて購入することをオススメします。
ちなみに僕は針と糸の太さや大きさを間違えて購入したり、釣りに使えそうな便利グッズを購入したり、
安いという理由で100均のルアーを大量に購入したりと、結構無駄使いをしてしまいました。
特にルアーはかなり種類があるので、あれもこれも釣れそうでついつい買ってしまいますので気をつけましょう。
また釣りは何かと道具が多く、やりはじめは少しお金がかかります。
年会費無料【Yahoo! JAPANカード】など作ってポイントをうまく利用して、少しでも費用を抑えてカバーする事をオススメします。

●釣りでチェックすること
・天気と潮と風
正直に言うと潮についてはあまり良く分かっていないので、そこまで気にしたことはないのですが、天気に関してはこまめにチェックしておいたほうがよいです。釣り場は何個か事前にピックアップしておいて当日の雨雲レーダーをチェックして雨が降っていないところへ移動しましょう。

・日の出/日の入り
釣りには朝マズメと夕マズメがあって、これが釣果にすごい影響してきます。
特にルアーだと、このマズメ時が勝負時と思ったほうがよいと思います。
なので自分が行こうとしている釣場の日の出、日の入りで検索をして何時なのか事前にチェックしておきましょう。
せっかく行くのにマズメを逃してしまうのはもったいないです。

・Youtube
有名な動画編
釣りよかでしょう。

釣りいろは

Youtubeで魚がバンバン釣れているのを見ていると、なんといっても自分も釣ってみたくなります。
まずは釣り動画で有名な動画をひたすら見て、釣りってこんなに楽しいんだというのを見てみることをおすすめします。

地元地域編
ねこまんまにゃんた さん

次に自分の住んでいる地域のYoutuberを探しましょう。
有名な釣り動画を見ていると、魚がバンバン釣れていて釣りってこんなに釣れるんだーとウキウキして釣り場へ行ってみると全然釣れないということがありました。釣りには釣れやすいポイントというのがあり、自分が住んでいる地域ではどこが一番釣れるポイントなのか確かめることが重要だと思いました。僕は千葉在住なので、釣りポイントの港名+釣りで検索してHITした動画がどういう魚を釣っているかひたすらチェックしました。すると、動画が良くあがってるも場所や、釣れない場所などがなんとなくわかってきます。

・SNS
地元の釣り場所+釣果 などで検索して今何が釣れているかなどこまめのチェックするとよいでしょう。
釣りは情報が命と言われている?みたいで、些細な情報をみんな集めて釣りに向かっています。
釣り場に行って機会があれば話しかけてみると、昨日なになにが釣れたなど情報をくれる場合があるので積極的に情報を集めるのがよいでしょう。

●僕の釣りの流れ

◇深夜に出発して事前にチェックした日の出の1時間前には釣場に到着しておく。
はじめて行く場所はもちろんですが、マズメが始まる1時間前には到着して竿の準備などしておいたほうがよいでしょう。
案外準備に時間がかかったり、歩く時間や荷降ろしの時間などあるので、余裕をもって到着しておくとよいでしょう。

◇トイレに行きたくならないように釣りポイントの近くのコンビニで済ましておく。
これ結構重要です。実際に僕は気にせず飲み物を飲んで前日もご飯を大食いして釣りに行ったところ、マズメ時に急にお腹が痛くなって大事な時間にあわてて持ち場を離れてコンビニに駆け込んだことがあります。
1人で行くと、一度確保した持ち場がなくなってしまうので、特に気にしておいたほうがよいでしょう。

◇朝マズメのルアータイム
朝マズメで回遊魚を狙ってルアーをひたすら投げます。マズメは数時間しかなく、そのなかでも釣れる時間はちょっとです。周りも釣れていないか常にチェックして、ひたすらより遠くの沖に回数を投げることを心掛けています。
はじめのうちはルアーを投げるのも慣れていないので、腕がつかれて、指が痛くて心が折れてしまいそうになりますが。まずはじめの1本をなんとしてでも釣るんだと気合を入れて望んでください!投げ続けて、そこで釣れている人がいれば必ず釣れるはずです!
周りも帰りはじめて、そろそろ釣れなくなってきたら釣り方変更します。

◇マズメ時以外での釣り
サビキ釣り&泳がせ釣りで根魚狙い
・小さい竿でサビキで泳がせ釣り用の魚を釣る。
・釣れたら即座にルアー用の針につけて投げる。魚が弱るか逃げられるまでこれを続ける

◇落とし込み釣りでチヌ狙い
まだ試したことがないのですが、針にワームをつけてひたすら際ギリギリを落としていく釣りです。
これは拠点を決めて、その周りを落とし込んでどんどん場所を変えていく釣りです。

●最後に

まずは実際に行ってみることです。港に行くと、誰かが大物を釣ってるのを目撃すると「釣れるんだ」→「釣ってみたい」となるはずです!1人ではじめるかたは、最初はここで釣りなんかできるのだろうか。ルアーを投げるのに失敗しないだろうかと何かと不安が多いでしょうが。行ってみると案外初心者ぽい人は結構いて、1回行ってみて数時間もするとすぐに慣れるので、そこまで心配しなくてよいと思います。
そして、何よりもまず釣れる可能性を最大限に高めることが重要だと思います。はじめは少々お金や時間がかかっても、釣れる可能性が高いポイントまで遠出したり、かならず朝マズメや夕マズメには竿を出すようにして、釣れる感覚をいち早く味わうことが釣りにハマるポイントかと思います。